ロリポップからConoHa WINGへ移行!失敗しない事前準備〜移行後の設定まで全手順を解説

 
しろくま
約半年、ロリポップのライトプランを利用していましたが、ConoHa WING(コノハウィング)のベーシックプランへ乗り換えました。
 
くろくま
ぼくも「ConoHa WING」気になるんだよね〜。
 
しろくま
ConoHa WINGを選んだ理由、移行に失敗しない為の事前準備・設定手順、移行後のサーバー表示速度がどれくらい変化したかなど、ご紹介しますね。
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ロリポップからConoHa WING(コノハウィング)に移行を決めた理由

ConoHa WINGに決めた理由

 
しろくま
ConoHa WINGに決めた主な理由は、次の4つです。
  • 国内最速No.1のレンタルサーバー
  • 全プランSSD対応
  • 月額800円〜(初期費用なし・ドメイン付)
  • 「WordPressかんたん移行ツール」で乗り換えがスムーズ

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ロリポップの不満点

 
しろくま
サーバー乗り換え前は、こんな不満をもっていました。
  • サーバー過負荷で503 Errorが出る
  • ロリポップのSSD対応プランが1,000円〜/月(他より割高)
  • ライトプランはストレージがHDDで、ページ表示速度が遅い
  • WAFが誤検知を起こすことがあり、その度にWAF設定をON/OFFする必要がある
 
くろくま
ConoHa WINGは月額料金も安くて、初期費用なし・ドメイン付きでスタート出来るんだね!
乗り換えは勿論、初めて利用する場合にも魅力的な内容だなぁ。
 
しろくま
わたしのように、サーバー移行を考えている人の為に「WordPressかんたん移行ツール」があるのも高評価のポイントです。
それでは、ロリポップからConoHa WINGへ乗り換えるにあたって、サーバー移行の事前準備を確認しましょう。

サーバー乗り換えの事前準備を行う

WordPressの事前準備

  1. バックアップを取得する
    • プラグインやFTPソフトなどでバックアップを取る
  2. エラーになる可能性のあるプラグインを停止する
    • 当サイトでは次のプラグインを停止して作業しました
      1. Broken Link Checker
      2. EWWW Image Optimizer
      3. Rinker
  3. ワードプレスからログアウトする

ロリポップの事前準備

  1. バックアップを取得する(契約プランにより有料 300円+税)
    • [サーバーの管理・設定]→[バックアップ]
  2. コンテンツキャッシュを削除する
    • [サーバーの管理・設定]→[ロリポップ!アクセラレーター]
  3. .htaccessをコピーして保存する
    • [サーバーの管理・設定]→[ロリポップ!FTP]
  4. WAF設定を無効化する
    • [セキュリティ]→[WAF設定]
  5. 契約残期間と自動更新設定解除を確認する
    • [契約・お支払い]→[サーバー契約・お支払い]
 
しろくま
サーバー乗り換え準備が整ったら、次はConoHa WINGの申し込みです。

【ConoHa WING(コノハウィング)】申込・移行手順・移行後の設定

ConoHa WING(コノハウィング)へ申し込む

ConoHa WINGのページへアクセスして、「今すぐお申し込み」を選択します。

コノハウィング(ConoHa WING)の申込ページ

「メールアドレス」「パスワード」を入力して、「次へ」を選択します。

コノハウィング(ConoHa WING)を初めて利用する場合、メールアドレス、パスワードを入力

(1)「初期ドメイン」と(2)「サーバー名」を決めて、(3)「次へ」を選択します。

コノハウィング(ConoHa WING)の料金タイプを選択
  1. 初期ドメイン:○○.conohawing.com の「〇〇」部分 [例]shirokuma-folder
  2. サーバー名:サーバーの名前を決めます [例]しろくまフォルダ 
 
しろくま
(※) WordPressかんたんセットアップを「利用する」にすると、無料独自ドメインの設定項目が現れ、契約完了後にWordPressを自動インストールできます。今回は乗り換え・新規契約の方にもわかりやすいよう「利用する」で進めています

氏名、住所、電話番号などの情報を入力して「次へ」を選択します。

コノハウィング(ConoHa WING)契約の為に、氏名、住所、電話番号を入力

「SMS認証」「電話認証」のどちらかを選択します。(今回はSMS認証を利用しました)

コノハウィング(ConoHa WING)の契約手続きで「SMS認証」を選択

SMS認証で受信した認証コードを入力して「送信」を選択します。

SMS認証で受信した認証コードを入力する

支払い情報を入力して「お申し込み」を選択すれば、完了です。

コノハウィング(ConoHa WING)の契約でクレジットカード払いを行う
 
くろくま
ConoHaカードを利用する場合は、[その他]タブを選択すればいいよ。

申し込みの処理が完了すると、ConoHaコントロールパネルが開きます。(WordPressかんたんセットアップを選択していた場合、「WordPressをインストールしました!」の画面が表示されるので、メモしておきましょう)

WordPressかんたんセットアップ完了の画面。WordPress・データベース情報が表示される
 
しろくま
ConoHa WINGの申し込み、お疲れ様でした。
続いて、独自ドメインの設定を行いましょう。

ConoHa WING(コノハウィング)で独自ドメインを設定する

ConoHaコントロールパネルから、(1)「サーバー管理」→ (2)「ドメイン」→ (3)「+ドメイン」を選択します。

ConoHaコントロールパネルで独自ドメインを追加する

ドメイン設定が現れるので、「ドメイン追加」「無料独自SSL」の項目を選択・入力して「保存」します。

ドメイン設定で「ドメイン追加」「無料独自SSL」を選択・入力する
  1. 「新規ドメインを追加」を選択
  2. 移行元サイトのドメインを入力 [例]shirokuma-folder.com
  3. 移行元サイトでhttps〜を利用している場合は「利用する」を選択

設定したドメインがConoHaコントロールパネルに表示された後、次のメッセージが表示されますが、一旦スルーしておいて下さい。

無料独自SSL設定変更、失敗のメッセージ
 
しろくま
独自ドメインの設定は以上になります。
次は「WordPressかんたん移行ツール」の注意点と移行手順を確認しましょう。

「WordPressかんたん移行ツール」の注意点と移行手順

「WordPressかんたん移行ツール」の注意点として、ツールを使えないサイト、エラーになる可能性があるプラグインが公表されているので、移行作業前に確認しておきましょう。

「WordPressかんたん移行ツール」を使えないサイト

  • WordPressのバージョンが3.8.5より古いサイト
  • PHPのバージョンが5.3より古いバージョンを利用しているのサイト
  • マルチサイト機能を使用したWordPress
  • ダッシュボードログイン時に二段階認証(ロボット認証)を行っているサイト
  • プラグインインストール時にFTP情報を必要とする設定のWordPress
  • WordPress.comからの移行
  • ダッシュボードから画像投稿が出来ないサイト

「WordPressかんたん移行ツール」でエラーになる可能性があるプラグイン

  • Yet Another Related Posts Plugin
  • WassUp Real Time Analytics
  • WordPress Popular Posts
  • wp slims stat
  • Broken Link Checker
  • count per day
 
しろくま
「WordPressかんたん移行ツール」を使えないサイト、エラーになる可能性があるプラグインを確認できたら、次に進みましょう。

「WordPressかんたん移行ツール」を利用する

ConoHaコントロールパネルから、(1)「サイト管理」→ (2)「切り替え」を選択します。

ConoHaコントロールパネルでドメインを切り替える

移行したいドメインの「切り替え」ボタンを選択します。

設定対象ドメイン切り替え画面で、移行したいドメインの「切り替え」ボタンを選択

移行したいドメインに切り替わったら、(1)「サイト管理」→ (2)「サイト設定」→ (3)「アプリケーションインストール」→ (4)「+アプリケーション」を選択します。

移行したいドメインに切り替えた後、アプリケーションインストールを選択

次に、アプリケーションのインストール項目を入力します。

「WordPressかんたん移行」の入力内容は、次の通りです。

ConoHaの「WordPressかんたん移行ツール」詳細設定画面
  1. アプリケーション:WordPress
  2. インストール方法:かんたん移行
  3. テスト移行:利用する(テスト後に本番移行可能)
  4. バージョン:5.4.2(特別な理由がなければ最新版を選択)
  5. 移行元URL:移行元サイトのURL(httpまたはhttps〜)
  6. テスト移行先URL:ドメイン名.test-wing.com の表示を確認
  7. アクセス制限パスワード:テスト移行先URLへ接続する為のパスワード
  8. 移行元ユーザー名:移行元サイトのWordPressユーザー名
  9. 移行元パスワード:移行元サイトのWordPressパスワード
  10. データベース名:移行後のWordPressに使用するデータベースの名前
  11. ユーザー名:作成するデータベースを利用できるユーザー名
  12. パスワード:データベースユーザーのパスワード

全ての項目を確認して「保存」を選択すると、「WordPressかんたん移行」が開始されます。

「WordPressかんたん移行」移行中の画面

ステータスが100%になれば、移行完了です。

「WordPressかんたん移行」完了の画面
 
しろくま
当ブログでは、移行時の記事数が23と少なかったので、約3分程で移行を完了できました。

「WordPressかんたん移行ツール」の失敗例と対処方法

 
しろくま
「WordPressかんたん移行ツール」で、つまづいた内容と対処方法をご紹介します。

WordPressかんたん移行で、テスト移行を「利用する」にした場合、次のエラーが発生してインストールを進められませんでした。

「WordPressかんたん移行」でアプリケーションインストール 入力形式が不正です のエラーメッセージ

「失敗しました。アプリケーションインストール 入力形式が不正です」の事例は、調べた限り見当たらなかったので、ConoHaサポートに問い合わせようと思いましたが、時間外でサポートを受けられず…

そんな中、テスト移行を「利用しない」にすることで、インストールが進み出し完了することができました。

「WordPressかんたん移行」で、テスト移行「利用しない」を選択

「失敗しました。アプリケーションインストール 入力形式が不正です」のエラーが出たら、テスト移行を「利用しない」で、同じエラーを解決できるかもしれません。

尚、「WordPressかんたん移行」のエラーについては、エラーメッセージ毎の対処方法が、「WordPressかんたん移行のエラーについて」で掲載されています。

また、問題が起こった時はConoHaのサポートを受けることをお勧めします。

電話:03-6702-0428(10:00〜18:00 土日祝除く)
メール:24時間受付
チャット:10:00〜18:00 平日のみ
 
しろくま
何か問題があった時は、ConoHaサポートを積極的に利用しましょう。

動作確認用URLで仮のWEBサイトを確認する

「WordPressかんたん移行」で、ConoHaへ移行したサイトを確認することができます。

(1)「サイト管理」→ (2)「サイト設定」→ (3)「基本設定」→ (4)「動作確認URL」で利用設定をONにし、URLを選択します。

ConoHaコントロールパネルで、動作確認URLを利用する

「WordPressかんたん移行ツール」で移行後に設定する内容

ネームサーバーの情報を設定する

ネームサーバーを変更することで、サイト訪問者のアクセス先を「ロリポップ」から「ConoHa WING」へ変更します。

設定はドメイン管理先(今回はムームードメイン)で、変更する必要があります。

ムームードメインにアクセスして、(1)「ドメイン操作」→ (2)「ネームサーバ設定変更」→ 対象ドメインの(3)「ネームサーバ設定変更」を選択します。

ムームードメインのネームサーバ設定変更手順

「GMOペパボ以外のネームサーバを使用する」にチェックし、ネームサーバを設定します。

ムームードメインで「GMOペパボ以外のネームサーバを使用」して、ConoHaのネームサーバを入力する
  • ネームサーバ1:ns-a1.conoha.io
  • ネームサーバ2:ns-a2.conoha.io

ネームサーバ入力後、「ネームサーバー設定変更」を選択すると、確認のメッセージが表示されるので「OK」を選択しておきましょう。

ネームサーバ変更確認のメッセージ

ネームサーバが反映されるまで2〜3日かかる場合があるようなので、変更が適用されるのを待ちましょう。

ネームサーバの設定変更メッセージ

ネームサーバ反映後に無料独自SSL設定を行う

ネームサーバが反映されると、ConoHaでのステータスが「稼動中」になり、独自SSLを設定できるようになります。

ステータスは、(1)「サイト管理」→ (2)「サイト設定」→ (3)「アプリケーションインストール」→ (4)「ステータス」の順で確認できます。

ConoHaコントロールパネルでサイトのステータスを確認する

「ステータス:稼動中」を確認できたら、次の手順で無料独自SSLを設定します。

(1)「サイト管理」→ (2)「サイトセキュリティ」→ (3)「独自SSL」→ (4)「無料独自SSL」→ (5)利用設定「ON」で、無料独自SSL機能を有効にします。

ConoHaコントロールパネルで無料独自SSLを設定する

続いて、(1)「サイト管理」→ (2)「サイト設定」→ (3)「アプリケーションインストール」→ (4)「SSL有効化」を選択して完了です。

ConoHaコントロールパネルでかんたんSSL化を有効にする
 
くろくま
SSLの設定は、とっても簡単だね!
 
しろくま
設定後は、サイトがSSL化されているか確認しましょう。

ConoHa WINGで速度スコア改善!【モバイル:27→44 / PC:66→83】

 
くろくま
ロリポップからConoHa WINGにサーバーを乗り換えて、表示速度は改善したの?
 
しろくま
乗り換えて1〜2日程度は変化なしの状態でしたが、3日目くらいから体感できるほどの速さが出ています。
「PageSpeed Insights」の計測結果も、サーバー乗り換え前後でスコアが大きく改善されていました。
サーバー変更前後の表示速度を比較した結果
 
くろくま
モバイルが「27→44」、PCが「66→83」!
どちらもスコアが10以上UPしているね!
 
しろくま
同じ条件でも、環境による違いで差がハッキリと現れていますよね。やはり、ConoHa WING(コノハウィング)の国内最速No.1は半端ではありませんね。
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さいごに

 
しろくま
ConoHa WINGを選んだ理由に始まり、「申込・事前準備・移行手順・移行後の設定・サーバー表示速度の変化」など、様々な角度から、ConoHa WINGをご紹介しました。
 
くろくま
コスパは勿論、「WordPressかんたん移行ツール」がサーバー移行の敷居を下げてくれるね。
 
しろくま
そうなんです。
「WordPressかんたん移行ツール」があったお陰で、サーバー乗り換えを思い切って出来たと言っても過言ではありません!
 
くろくま
ぼくにも出来そうなくらい簡単だもんね!
 
しろくま
「サイトの表示速度が遅い」「サーバーの環境を変えたい」と考えている方にConoHa WING(コノハウィング)は、間違いなくお勧めできるサーバーです。
 

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 ConoHa WINGの特徴

  1. 国内で一番速いレンタルサーバー
  2. WordPressサイトをすぐに開設できる
  3. サーバーとドメインがセットになってお得
  4. 初心者でも安心の機能
  5. 他社からの移行も簡単

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